「House」東京の森で育った杉と檜で作った積木ゲームのご紹介

東京の森で育った杉と檜で作った積木ゲーム

江戸時代の昔から東京西部は山と森林に囲まれ良質な木材を江戸に供給する林業の盛んな地域でした。そんな東京の木の良さを知ってもらうために、東京の森林で育った杉と檜を使って、幼児から老人まで遊べる積木ゲームを制作しました。

キャッチフレーズは

マイ「House」で、マイ「Home」を建てよう！

GIFT BOX（タイル絵付け）とLOGY GAMES（ボードゲーム）が究極のコラボレーション、その特徴は

●基本の積木はヒノキ材、屋根はスギ材を磨いた無垢仕上げです。
●無塗装だから幼児が口に入れても安心、25ｍｍ角のキューブは誤飲の心配もありません。
●積木遊びとして子供に安心して遊ばせることができます。
●子供の成長に合わせて、単純な積木遊びから空間認識、構造把握などが自然と学べます。
●キューブに色塗りをして、カラフルな自分好みの家に変身させることができます。
●大人と対等にボードゲームとして遊べます。
●大人になっても友人や子供たちと一生遊べます。
●ボードや得点駒はセラミックタイル製なので色落ちなど劣化しません。
●特注で名入れやメッセージをタイルボードにプリントできるので、誕生記念などのプレゼント等にも最適です。

●簡単なリーフレットを作りました。プリントしてご利用ください。

TOPへ

彩　色

「House」

積木の要領で「家」を建てるゲームです。

色々な形の立体キューブを使い、3×3マスの中央部分は人が住む空間を作って家を建てます。使ったキューブの数が得点となり、子供用の積木としてだけでなく、大人も遊べるゲームになっています。

立体キューブ（積木）は東京の森で取れた檜を使っています。

基本の積木は檜を磨いた無垢仕上げです。無塗装だから幼児が口に入れても安心、25ｍｍ角のキューブは大きいので誤飲の心配もありません。

屋根は木目が目立って綺麗な杉を使っています。

木の成長の証、自然な木目が綺麗です。こちらも杉を磨いた無塗装だから幼児が口に入れても安心です。

家を建てる土台のボードと得点チップは陶磁器タイル製です。

コンポーネントの中身は8個の立体キューブ、1個の屋根パーツの他に、土台となる陶磁器タイルボードとタイル製の得点チップが入っています。

真四角に積める立体キューブです。

8個の立体キューブは27個のブロックで出来ているので、中心も入れて3×3×3の真四角に積むこともできます。
ソマキューブ

ゲームは中央に人が住む場所を空けながらキューブを積んでいきます。

実際にゲームをして遊ぶ時は。3×3のマスの上に人が住む中心部分を空洞にしながらキューブを積んでいきます。
キューブの形によって得点が異なり、2個のブロックで出来たキューブを積むと2点、3個のブロックで出来ているいるキューブを積むと3点がもらえます。屋根はゲームの最後に載せます。得点は2点となります。

最後に屋根を載せて完成です。

ゲームは後手が8手目9手を連続して行い、後手が最後に屋根をキューブの上に載せて終了となります。より得点が多いプレーヤーが勝ちとなります。途中でキューブを積めずに家を壊した時は、その時点で手番プレーヤーの負けとなります。また最後に屋根を載せられなければ後手の負けとなります。
27+2=29点の合計点を2人で取り合うゲームです。

自由な発想で様々な形の家が建ちます。

キューブの形を考えながら、自由な発想で積み上げれば、バリエーション豊富な”我が家”を建てて楽しめます。
マイ「House」がマイ「Home」に変化します。

ボードタイル部分は通常の製品版と特注名入れ版があります。

商品価格は
左：名入れ版：10,000円+消費税、右：製品版（My sweet home）：8,000円+消費税となります。