ねこてん木版画 展示室-A Part5 展示室A-Part1へ Part2へ Part3へ Part4へ |
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どこへでもひとっ飛び ありとあらゆるところへ行きますよ |
今回は小さな小さなドラゴンから。 どんな話なんでしょう |
夕日をあびて力を蓄えるのです |
ときどきねこてんがこちらを見ているよ。 |
透きとおるシンとした夜空で感じるもの |
世界がひっくり返るかも・・・・ |
いろんな良いことに使うんです。 |
ときどき、飛ばずにこうして波を渡っていきます |
どんな夢をみているのでしょうか。。 |
満月のときはこうして讃えます。 |
考える時は、この大きな石の上が定番のようです |
突き抜けて突破します |
何を想うのでしょうか。 |
それは、ねこてんが止まっているかもしれません。 |
向こうには何があるのでしょう。 |
ちょっとうとうと、何か夢でも見ているかな |
これまでにきた道とこれからの道。 |
ねこてんの手にあるのは、命の焔です。 いつまでも燃えるように、見守っています。 |
ふくろうの話を、根気よく聞いています。 どんな話なのかな? |
森の中で、つかず離れずの関係? |
ねこてんは雲居に住んでいます。 空からこちらを見つめていますよ。 |
花穂にのってゆらゆら ねこてんも、たまにはこんな風に遊びます |
青空にひとひらの落葉。 思わず乗って、ひらひら風まかせ。 |
異空間の穴。 ねこてんの釣るものは、はたしてなんでしょう? |
夜の向こうは青空。 そろそろ夜が明けますよ。 |
ちょっと巣を借りてお休憩です。 居心地が良いようです。 |
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