フォトセピア 作品集

フォトセピア技術を使い手彩色や版画の技法を駆使して作品を製作しています


フォトセピアは名前の通りセピア色(単色)による表現しか出来ません。おのずとその表現能力には限界があります。
僕は自分の作品作りには得意にしている手描きの手法や版画の技法をスパイス的要素として使っています。




バスティーユ

背景部分は雑誌紙面でコラボレーションした背景を作り、セピア加工しています。塔の部分は木版で原画を作成し転写紙に直刷りして表現しています。




マティーニ

グラスの部分は筆描きの原画をシルクスクリーンに起こし製作しています。お酒は大好きな題材です。主に原画はパステルで仕上げています。




欲望

落書きの欲望は子供のころからの夢。思う存分感情を表現できる壁に憧れているのは今も同じ。




風化する過去

優秀な記憶力が称讃される世の中ですが、心理学的には忘れ去る能力も必要です。
この作品はあえて手彩色せずに画像処理だけで製作しました。




見つめる

顔の部分を手描きして、バックの文字部分を雑誌の切り抜きからフォトセピアで仕上げました。




ピーピングホール(覗き穴)

背筋を丸めて歩く街路の壁に目を向けると穴が。覗いてみると別世界が広がっている。それは男の欲望を叶えてくれる穴でしょか。








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