京都・綾部の鳥居酒屋「DRAMA」で音楽ライブ
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ドラマスことクラさんは大の音楽好き。
なかには「おい親父、オレにも弾かせろや!」と
焼酎ロック片手に飛び入りする勇猛果敢な酔客人もあり、
DRAMAは毎宵「人間解放区」のような按配で劇場化しています。
そんなこんなで、只今「DRAMA PartULIVE」の出演者を募集中です。
080-5658-9099 kuramotoまでご連絡ください。
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「DRAMA de マツケンVS,クッチャンのパッチギdeブッチギリLIVE」 レポート
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8月18日(土)
Guest
マツケン/松田 健
大阪は十三CLUB−WATERのオーナーミュージシャンPLASTIC MODEのリーダー
http://www.plasticmode.com/
クッチャン/口石和人
大阪を拠点にRockn Roll Riderは世界を疾走中Sandbagsのリーダー
http://www.rocknrollrider.com/
*パッチギ(ハングル語)ブチ破る/乗り越える/頭突きをカマス。パクリです、井筒監督ゴメンナサイ!
「クッチャン登場」
何度聴いてもシビレてしまう、クッチャンBlues。
かなり繊細な性格の持ち主ながら、
身体全域からハッスル歌声は、
質実剛健のパワーでブッチギリだ。
「早く酒を呑みたいから、先にやるよ。」
と先陣でステージに。お客さんからのWineを片手にノリノリに、
ギターはワインワインと響いていました。
「マツケン登場」
クッチャンの気迫に負けじと、
オリジナル曲の「アンチズム」から、
スロットル全開でぶっ飛ばしだ。
オーバーヒート寸前のブッチギリで
ギャラリーを魅了していた。
マツケンの迫力に呑まれて「メイちゃん」失神!?
まだ四歳のメイちゃん、眠くなってシマッタ、だけでした。
LIVEは押して20時からの開演となりました。
0時になろうかとする頃、
ドラマスがヘナチョコギターを抱え、
僭越にもゲスト二人のバックギターのサポートで
自作の「ドラマの唄」を演ってお開きとなりました。
LIVEに来ていただいた皆さん、
ありがとうございました。
ゲストのクッチャン・マツケン、サンキュウです。
そしてドラマスのサポーターのお二人もお世話様でした。
「DRAMA de LIVE」は今後も企画して行きますので、
皆さんヨロシクご支援ください!
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6月1日(金)ついに念願の第1回「DRAMAdeLIVE」決行
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出演はシンガーソングライターでVo,Gの「櫛田寒平」(東京)&「菅美菜子」(愛媛)。
口コミ宣伝だけで13人のギャラリーが来てくれました。
DRAMAのFirstLIVEとしてはマズマズです。
小さな箱は、とてもホッコリでホットになりました。
ありがとう!です。
ドラマスは昔々から大の「生LIVE」フアンです。
今回のFirstLIVEを手始めに、#02/#03・・・と
DRAMAが続く限り打っていこうと思います。
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お問い合わせは:京都・綾部の地鶏焼き鳥居酒屋「DRAMA」倉本まで
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